子持ち蓮華の植え替え(2020年春)

春は多肉植物にとって植え替えに最も適したシーズンです。私が多肉植物にハマって初めての春という事もあり、自分の備忘録も兼ねて子持ち蓮華の植え替えについて書いておこうと思います。

植え替えまでの子持ち蓮華

子持ち蓮華を初めて入手したのは2019年3月中旬でした。ネットでの購入だったのですが、手元に届いたのはとても小さな2つのカット苗(根の付いていない苗)でした。今でこそ「とても小さな」と言えますが、入手当時は「これが子持ち蓮華なのか!!」と興味の方が強く、もちろんその苗が大きいのか小さいのかなんて分かりませんでした(;^_^A

カット苗の発根のさせ方についてはネットで調べておいたので、早速赤玉土(小粒)の上に置いておきました。そう、置いておいただけで特に何かするわけでもなし、ただただ発根を待つのみだったと記憶しています(笑)。
それでも無事に発根させることが出来、やがてランナーが出てきて子株も根付き株の数も増えてきました。やはり増えてくると嬉しく感じるものですね(≧▽≦)/

私にとっての初めての子持ち蓮華

この写真が入手当時の子持ち蓮華なのですが、培養土が「赤玉土(小粒)」なので1㎝程度の株だっのでしょうね(ちょっと大きさは忘れてる(;^_^A )。

植え替えの実際

子持ち蓮華の植え替えは2020年2月22日に行いました。多肉植物の植え替え時期は春と秋がベストで、冬場は休眠期のため植j替えをしてもあまり成長しないのが普通です。
2020年の冬は暖冬傾向が強くて暖かい日が多かったとはいえ、「植え替えるには少し早いかなぁ・・・」と若干心配はしていました。

しかしまぁ、子持ち蓮華って元々は寒い地方で自生している植物ですので、北関東の平野部のここでは、植え替えに問題のない気温なのかもしれませんけどね。

植え替え前の子持ち蓮華

植え替え前の子持ち蓮華は全部で3鉢ありました。それぞれの鉢とも株は休眠中のようで小さく引き締まった状態の株と、少し活動を始めたのかなと思えるような、葉が開き始めた株が混在している状態でした。
外側の葉は枯れているものが多く、またランナーで繋がっている株もありましたが、ランナーは茶色くなっているのできっと枯れているのでしょうね。

子持ち蓮華はy外での冬越しが可能な品種と言われていますが、初めての冬越しという事もあり野外での冬越が怖くて(笑)、12月頃から暖房の無い室内で管理していました。
下の写真は植え替え前の子持ち蓮華の写真です。

植え替え前の子持ち蓮華
植え替え前の子持ち蓮華
植え替え前の子持ち蓮華
植え替え前の子持ち蓮華

鉢から抜いた様子

子持ち蓮華を鉢から抜いた様子が以下の写真です。植替えのためしばらくの間断水させていたのですが、プラ鉢の用土は若干湿った状態でした。素焼きの鉢と違い鉢そのものに通気性が無いため用土が乾くまで結構な時間がかかるのかもしれませんね。

どの鉢も根がびっしりと伸びていていました。ランナーが付いたままの株からは発根は見られず、根は培養土の上に自立している株からのものでした。

鉢から抜いた子持ち蓮華
鉢から抜いた子持ち蓮華の株

鉢から抜いた子持ち蓮華はの根を短くカットします。これは子持ち蓮華だけでなく多肉植物の植え替え全般に言えることで、春の植え替え時期は根を1cm位にカットすると根張りがよくなるそうです。

根の処理をした子持ち蓮華
根を短くカットした子持ち蓮華

その後ランナーで繋がった状態の子株はランナーから切り離し、外周の枯れた葉も除去して植え替えを行いました。

植え替え後の子持ち蓮華

新しく植え替える鉢は素焼きの平鉢にし、子株が増えても自然と根付くようにやや大きめの鉢にした・・・・つもりだったのですが、写真で見てみるとちょ~~っと鉢に対して植えつけた株が多かったかなぁなんて思っています(笑)。

植え替え時に根の有る株と、ランナーから切り離した根の無い株の2種類があったため、それぞれを別の鉢に分けて植えつけました。根なしの株の方は培養土の上に乗せるような感じの植え付けになりましたが、出来るだけ株の底面と培養土の接地面が多くなるように植えつけたつもりです。

植え替え後の子持ち蓮華
植え替え後の子持ち蓮華 (根ありの株)
植え替え後の子持ち蓮華
植え替え後の子持ち蓮華(根なしの株)

植え替えのまとめ

子持ち蓮華の植え替えは株や根も素直な感じだったので割と楽に行えました。植替え後10日位は室内に置いておき、その後野外に出して管理しました。根なしの株を植えつけた鉢の方も水遣りをしています。

その後の子持ち蓮華

植え替え後およそ1か月経過した子持ち蓮華の様子です。根ありの方は3月28日時点で子株も出来てきました。

植え替え約1ヵ月後の子持ち蓮華
3月28日の様子(根ありの株)

一方、根なしの株を植えた方も個々の株が大きくなり、子株を出している株も見られます。どうやら無事に根付いてくれたのだと思います!

植え替え約1ヵ月後の子持ち蓮華
3月28日の様子(根なしの株)

そしておよそ3ヵ月が経過した6月1日の子持ち蓮華が下の写真です。ハイ!ものすごいことになっています(笑)。
右の鉢が根ありの株を植えた鉢で、左の鉢が根なしの株を植えたものです。こうやってみると、植え替え時の根の有無は3ヵ月もすれば同じようになってしまうのですね~。これからも安心して根なし株も植え付けられますね!!

植え替え後およそ3ヵ月が経過した子持ち蓮華
およそ3か月後の様子。右が根ありで、左が根なしの鉢。

<2020年8月22日追記>

植え替え後およそ140日経過した7月上旬の子持ち蓮華の様子です。これを撮影した時期は梅雨の最中でしたが、今年(2020年)の梅雨は雨が続いて気温も低めだったため多肉にとっては「蒸し暑い梅雨」よりは過ごしやすい環境だったかもしれませんね。

ますますモリモリの子持ち蓮華丼状態になっています(;^_^A
もう写真からはどっちが「根あり」でどっちが「根なし」なのかは判別不能になっています(笑)。

植え替え後およそ140日経過した子持ち蓮華
植え替え後およそ140日経過した子持ち蓮華。2020年7月上旬撮影
植え替え後およそ140日経過した子持ち蓮華
植え替え後およそ140日経過した子持ち蓮華
植え替え後およそ140日経過した子持ち蓮華
植え替え後およそ140日経過した子持ち蓮華
植え替え後およそ140日経過した子持ち蓮華
植え替え後およそ140日経過した子持ち蓮華

次の写真は子持ち蓮華のランナーを別の鉢に載せておいたものですが、しっかり子株は根付いていました。ただ、ランナーそのものはまだ自然に切れるという感じではなく、しっかり親株とくっついています。

ランナーを別の鉢に載せておいた子持ち蓮華
ランナーを別の鉢に載せておいた子持ち蓮華。ランナーはまだしっかりしている

2020年夏の子持ち蓮華

2020年は梅雨の後はいきなり厳しい暑さに見舞われた夏~~~!がやってきました。夏に備えて3週間程断水していたのですが、さすがに培養土もカラカラになってしまったため少し水遣りをすることにしました。その時の子持ち蓮華の様子が次の写真です。

3週間程断水していた子持ち蓮華。
3週間程断水していた子持ち蓮華。2020年8月中旬撮影
3週間程断水していた子持ち蓮華。
3週間程断水していた子持ち蓮華。
3週間程断水していた子持ち蓮華。
3週間程断水していた子持ち蓮華。

今後の盛夏の様子も追記していきますのでお楽しみに~(^^/

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